フィギュアとDOLLの狭間で

「女の子の模型」を楽しむためのブログです。プラモデル、フィギュア、ドールなど縮尺や素材が違う様々な「女の子の模型」が登場します。ご笑覧下さい。

フィギュアとDOLLの狭間で イメージ画像

カスタムドール

さて、今日は大晦日。 「2023年総集編」も今日で完結です。今回は「カスタムドール」編です。<増加する人形>「これ以上人形を増やしたくない」というのが私の本音ですが、一方で新しいヘッドをメイクしたいという気持ちはあるし、新たな素体にも興味が湧きます。その結果
『2023年総集編③ ~カスタムドール編~』の画像

<開封>先日買って来た「ドルフィー・プラス」の開封記事です。私にとっては初の「ボークス」製品。ワクワク感一杯です。ただし、基本的に古い製品なので過度な期待は禁物です。値段も値段でしたしね内容物一式です。ヘッド、素体、ウィッグ、アイ、ワンピース、鞄、靴、靴
『ドルフィー・プラス』の画像

8月末でBlog開設4周年=Doll趣味4周年を迎えました。4年間を振り返り感想を残して置きます。<買えなかった!>当初は「カスタムドール」の分野に手を出すつもりは無かったのですが、私がこの趣味をスタートしたころは完成品ドールの供給状態が薄かった。ドールブームが
『4年間のドール歴を振り返る ~カスタムドールについて~』の画像

オビツM-01ヘッドを使ったカスタムドール製作記の続きです。今回はヘッドデザインです。<アニメ系ヘッドは「門外不出の品」が多いのです>オビツM-01ヘッドはデフォルメの効いたアニメ顔です。オビツ製作所の唯一の入れ目アニメ顔ヘッドと言えるでしょう。「尾櫃制服計画」
『アニメ系ヘッド オビツM-01 2号 製作記 ~その2~』の画像

<1年半の待機期間を経て>東京へ出張する度にドールヘッドや素体を購入するので、手持ちの在庫が目立つようになりました。なんとかしなくては。「黒髪赤目の女の子『茜』」を作ってまだ1か月経たないのですが、手の空いているこの時期に精力的に作業にとりかかります。今
『アニメ系ヘッド オビツM-01 2号 製作記 ~その1~』の画像

↑このページのトップヘ